商品名 DO17033 再会
価格 225000(税込)
送料区分 無料
在庫数 1
サイズ 縦 600mm*横 600mm*深さ 40mm、重量 約7kg(額含む)
生産地 磁板画は中国・景徳鎮市、額装は日本

道楽庵がオススメする理由:
日本ではあまりお目にかからないこだわりの一品を探し求め景徳鎮の焼き物街で壺や食器の買い付けをしているとき偶然この作家の画が目に入ってきました。この作品ではなかったのですが、今までにあまり目にしたことのない絵柄、画風で大変興味を惹かれ、同行していた中国人のカウンターパート(中国の美大卒業、アマチャ―画家)も同様に心惹かれ二人して画廊に入ってしまいました。
磁板画とは日本ではあまり耳慣れない名前ですが、陶板画のようなものです。
陶板画は粘土の板の上に書かれているのでどうしても画の裏の暗さが出てしまいますが、磁板画は真っ白な白磁の板の上に彩色し、薄い色から塗っては焼き、塗っては焼きを4回から5回繰り返し焼いたもので基質が純白なのも相まってその上に書かれた絵は何とも言えない透明感が出ています。最初は2,3枚作るらしいのですが作品としては1枚残るかどうかの希少さらしいです。

この作品のモチーフになっている女性はいにしえの日本人風の趣を持っていますね。
白く透き通るような磁板画特有の肌質に切れ長の眼差し、そして薄く引いた紅、意味ありげな指先。
久しく会う大切な方を出迎えて、待ちわびているような表情ですね。
このように凛とした佇まいの作品に

「道楽庵は一目ぼれしてしまいました。」

この作品自体は水彩画のように控えめないろどりですが、シンメトリーな作風がバランスをとり、その周りを黒く重厚な額縁が囲い豪華な存在感を表現してくれています。
京都の三年坂にあるようなしょう洒な西洋お茶屋さんの、ほど良い暗さの壁などに飾っていただければ存在感を発揮してくれるに違いありません。
この作品も、

「もちろん、一点物です。」

この作家は「景東杯全国青年創作磁板画入選作品集」という古い伝統を伝承しながら新しい分野を追及する展覧会で入賞し、この写真集で選ばれた方で景徳鎮の気鋭の若手作家らしいです。
今後、道楽庵ではこの作家に注目し、皆様が感激・感動される作品を購入していくつもりです。