商品名 DO18166 梔子と倭媛
価格 215000(税込)
送料区分 無料
在庫数 1
サイズ 縦 640mm * 横 650mm * 幅 35mm、重量 約7kg(額含む)
生産地 磁板画は中国・景徳鎮市、額装は日本

道楽庵がオススメする理由

この作品は以前、景徳鎮の焼き物街で壺や食器の買い付けをしている時に偶然発見した作家の作品です。
「孔雀柄の佳人」や「再会」の説明文でも紹介していますが同じ作家です。
今回の作品も、独特の絵柄、画風で描かれており、改めてこの作家の持つ魅力に心惹かれました。

磁板画とは日本ではあまり耳慣れない名前ですが、陶板画のようなものです。

本来 陶板画は粘土の板の上に書かれているので、どうしても画の裏の暗さが出てしまいますが、
磁板画は真っ白な白磁の板の上に彩色し薄い色から塗っては焼き、塗っては焼きを4回から5回繰り返し作られます。
基質が純白なのも相まってその上に書かれた絵は何とも言えない透明感が出ています。
最初は2.3枚作るらしいのですが作品としては1枚残るかどうかの希少さから珍重されているらしいです。

淡いピンクの着物がよく似合う、気品漂う女性が描かれた作品です。
全体的に柔らかさや温かみを感じさせる画が見る者に安堵感を与えます。
また、じっとこちらを見つめる涼し気な目元にはつい引き込まれそうです。
そんな美しい瞳の彼女に

 

「道楽庵は一目ぼれしてしまいました。」

この作品のフレームはシンプルでありながらも豪華に見える物を選んでいます。
彼女の雰囲気にぴったりだと思います。

「もちろん、1点物です。」

この作家は「景東杯全国青年創作磁板画入選作品集」という古い伝統を伝承しながら
新しい分野を追及する展覧会で入賞し、この写真集で選ばれた方で景徳鎮の気鋭の若手作家らしいです。

今後、道楽庵ではこの作家に注目し、皆様が感激・感動される作品を購入していくつもりです。